【略歴】

１９９２年、ヨーガの師、牧千草女史・グル龍拳氏と運命的な出逢い。

心と身体は表裏一体であり、自分の心の使い方(受け止め方)一つで身体の動き(行動)は変わり、その環境も変わり、声(息)の出し方で、目の前の人が変わっていく事を身をもって体験。

二十歳の頃は股関節脱臼の為、１時間以上歩行するとでてくる右半身の痺れがヨーガを始めて緩和され、自身の身体との付き合い方がわかり、身心の変化が楽しく、２年間夢中で学院へ通い、気が付くと講師に任命され、導師の許で修行。

１９９９年結婚を期に自身のヨーガもお休みしていましたが、日々の腹式呼吸が当たり前になっていたおかげで、妊娠７ヶ月後半でお腹をくるくる回る胎児で帝王切開を示唆されたことで、春日助産院へ駆け込み初診、通常なら受け入れられないそうですが、体調が良いことから、２０００年に第１子を自然分娩にて僅か4時間で出産。
出産後、院長先生のお声掛けで春日助産院にて子連れでマタニティヨーガの指導を開始。
２００３年、第２子分娩時には、痛みの全くない陣痛“エンドロフィン放出”により、魂意識は大宇宙遊泳。至福の分娩を体感し、改めて腹式呼吸の素晴らしさを痛感。

２００６年、AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー取得。

２００８年『県立ももち文化センター主催：高齢者健康講座』にてヨーガ指導開始。

同年福岡市西区小戸の「妙見神社」龍神大祭にてシャーマンとの出逢いと啓示と出逢いによりスピリチュアル・アロマセラピストの資格取得。

昔から手が大きいと言われ、コンプレックスでしたが、今は経絡トリートメントで活かされています。

強めの圧がお好きなお客様には、特に喜んでいただいています。

（自分自身が強めが好きなので…）

ソフトマッサージも手全体で包み込むような手技術で、施術可能ですのでお気軽にお申し付けください。